アジアからの
外国人技能実習生の受入れを通して、

企業の国際化・
活性化を応援します

外国人技能実習制度とは

外国人技能実習制度とは、開発途上国等の人材を日本の企業に受入れ、実務を通じて技術を修得・習熟する制度です。一般的に、当組合のような監理団体を通じて技能実習生を受け入れることができます。

技能実習生は、受け入れ企業様(実習実施者)と雇用関係を結び、実践的な能力を高めるための技能実習を行います。受け入れによって、生産効率の向上や生産性の安定などのメリットがあります。

アジアクリエイティブネットワークでは、建築業・機械・金属関係業・自動車整備業・食品製造関係業の技能実習生の受け入れを行っています。

ACNが選ばれる3つの理由

アジア・クリエイティブ・ネットワークは、
充実したサポートと人材の質の高さで選ばれています。

充実のサポート

組合の通訳スタッフおよび送り出し機関スタッフが、技能実習生の日本での活動をフォロー。月1回の巡回という徹底した管理体制で企業様と技能実習生の間に立ち、両者の意思疎通がスムーズに行われるべくサポートいたします。

良質な人材の確保

優秀な人材を支援するため、各国内企業で従事する技能実習内容の実務経験が1年以上持つ人材のみを受け入れます。
当組合スタッフ同行で、現地にて面接を行います。

事前教育が充実

入国が決まった技能実習生は、来日前に日本滞在中に必要な言葉や生活習慣などの基礎知識を習得するため、4~6ヶ月間の事前研修を受けます。さらに、入国後には技能実習に入れるように当組合にて1ヶ月間の講習を行います。

コラム

【近況報告 フィリピンについて】

最近は面接の回数も落ち着いており、着々と実習生の入国配属や巡回を行いなが…

検疫所の対応

入国し待機に至るまでの流れ 当組合でもやっと待機中の実習生の入国をするこ…

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